クリンチングファスナー入門編


運営;クリンチングファスナー普及委員会
スポンサー;株式会社ユーロテック

クリンチングファスナー入門編

1. クリンチングファスナーってなんだろう?

クリンチングファスナーは、近年、家電製品の小型軽量化に伴い使用頻度が増えて来た“ねじ”の一種です。 その代表例を挙げて使用方法を解り易く説明します。

    クリンチング・ナット類の使用方法
    スペーサー類の使用方法
    スタッド類の使用方法

主要3種類の用途

2. かしめるではなく圧入

クリンチングファスナーを鋼板やステンレス鋼板、アルミ板に打ち込む時、“かしめる”という表現を使うのは、 本当は間違いです。正しくは“圧入する”なのですが、何故、違っているのかを詳細に説明します。

    “かしめる”とは?
    “かしめる”という言葉の由来
    クリンチングファスナーは無変形
    塑性加工学 における表現
    正しい表現

“かしめる”の矛盾

3. クリンチングファスナーは金型

クリンチングファスナーは、単なる“ねじ”や“リベット”とは違い、自分は変形せずに 板側を変形させて板に固着しますので金型であると言えます。詳細な説明はこのページで!

    両者の概念の違い

クリンチングファスナーは金型

4. クリンチングファスナーの歴史

クリンチングファスナーを正しく理解するために、何のために生まれて来たのかや、 誰がどのように開発したのかを詳細に説明します。

    昭和時代のクリンチングファスナー
    平成のクリンチングファスナー
    近年のクリンチングファスナー
    これからのクリンチングファスナー

理解を深めるための歴史

5. ファスナーのカタログ解説

クリンチングファスナーのカタログの見方を解説します。 また、クリンチングファスナーの在庫管理の実情についてもレポートします。

    “在庫にありますか?”という問合わせ

カタログの見方を説明

6. ファスナー圧入アニメーション

クリンチングファスナーの圧入時の変形等は、クリンチングファスナーが小さ過ぎる事や、 ツールの中に隠れる事によってイメージする事が困難なのでアニメーションを作成しました。

    クリンチングファスナー関係
    インサーション・マシン関係

圧入イメージ理解のために

7. 売れ筋のクリンチングファスナー

売れ筋のクリンチングファスナーは、実際にドレなのかを実際の販売データを基にレポートします。 クリンチングファスナー・メーカーでは、大量に在庫に持つ事が経営上の大きな負担になっています。

    クリンチング・ラウンド・スペーサー
    クリンチング・ラウンド・ナット
    クリンチング・スタッド
    クリンチング・パイロット・スペーサー
    まとめ
    クリンチングファスナー・メーカーの責任

実際の販売実績

8. その他のクリンチングファスナー

ここまでのページに出て来ていない、その他のクリンチングファスナーの形状や使い方について説明します。

    パイロット・スペーサー PF- PFS品番
    フラッシュ・ナット FN-品番
    隅打ち用スタッド STL- STLS-品番
    パネル・ファスナー ESKF-品番
    これら以外のクリンチングファスナー

主要3ファスナー意外

9. 材質と板厚のクリンチングファスナー対応表

クリンチングファスナーは、様々な種類の材質と板厚に対応していますが、 その対応表を提示します。ですが、肝心の圧入部分の設計は、各ファスナー・メーカー毎に異なっているので 単純に値段だけでメーカーを決める事は危険です。

    板金屋さんのクリンチングファスナー調達事情
    この表から言える事
    まとめ

材質と板厚への対応

10. クリンチングファスナーのめっき

クリンチングファスナーには、どんな“めっき”が使われているのか、また何故それらが使われているのかを解説します。 亜鉛めっきで気になるウィスカーについても公式見解を提示します。

    亜鉛めっきで気になるウィスカーについて

使用されているめっき

11. クリンチングファスナーの硬度

クリンチングファスナーの硬度は、基本的に3種類しか無いので簡単に理解できます。 ですが、商品を注文する時などに勘違いして注文してしまう事も多いので、その対策を説明します。

    実は簡単
    よくある勘違いと対策

硬度は3つのタイプだけ